備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
これから、伊部をこういう形で持っていこうよと、1つは茶花公園ですね、それから2番目が伊部の駅前道路の整備、それから3点目が南大窯跡地の周辺の整備という形で、3点をその委員会で決められました。 そして、2点目の伊部駅前道路の整備なんですが、これは平成14年に整備ができました。
これから、伊部をこういう形で持っていこうよと、1つは茶花公園ですね、それから2番目が伊部の駅前道路の整備、それから3点目が南大窯跡地の周辺の整備という形で、3点をその委員会で決められました。 そして、2点目の伊部駅前道路の整備なんですが、これは平成14年に整備ができました。
2点目、工事請負費の用地造成工事3,400万円についてでありますが、内容につきましては、8区画分の宅地造成とそれに伴う道路の整備に係る費用でございます。 3点目、公有財産購入費の用地買戻費3,000万円についてでありますが、当該用地の土地取得事業特別会計への買戻しに要する費用でございます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 15番中西議員。
一方で、最近目にするのは、道路脇、川や海のごみや産業廃棄物です。家庭ごみの分別回収や減量化はもちろん大切ですが、道路沿いのごみのポイ捨てがひどいと思いませんか。美観を損なうことはもちろんですが、用水路や川を伝い、池の樋を詰まらせる。また、海まで流れたごみがマイクロプラスチックになり、魚が食べ、人体に被害を及ぼす原因となっています。
しかしながら、ごく一部の地域でありますが、グリーンボックス未整備で道路沿いにごみ袋が出されている状態が見受けられます。ごみ袋がむき出しの状態は町の景観を損ねるとともに、カラスなどが袋をつついてごみが散乱することもあります。 また、ごみ収集の方の御苦労を考えても、ごみ袋が点々と置かれている状態よりある程度のごみ袋が集積されているグリーンボックスのほうがはるかに収集しやすいと考えます。
我々の生活に不可欠な道路、飲料水、電気といった社会インフラや医療、介護など社会保障の関連支出、教育関連支出にはどのように捻出されるのか。また、守られるのか、大いに危惧をされているところではないでしょうか。 そうした中で、何点かお尋ねをいたします。
当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き国土交通省道路局高速道路課長より、「高速道路を取り巻く最近の情勢について」と題した講演の後、令和3年度決算、令和5年度予算及び活動方針がそれぞれ認定並びに決定されました。 次に、2月9日、全国市議会議長会第230回理事会・第114回評議員会合同会議が東京都千代田区で開催され、出席しました。
昨年9月定例会に提出された一般会計補正予算案では、破損した河川や道路などを元どおりにする事業の大半が完了したという状況を踏まえ、豪雨災害等関連経費において、ハード整備などに充てる事業費が、災害発生後、初めて計上されませんでした。また、先月の12月定例会においても、同様でございました。
伊部・片上地内の予定地は、発災時には防災拠点としての備前市役所からも近く、また緊急輸送道路である国道2号、県道374号に隣接し、山陽道和気インターからも近く、緊急的避難所、広域避難所、狭域的避難所として、また食料、飲料水、生活必需品等の供給に利便性が非常に高い地域であります。
付け替え事業は、来年度、令和5年度中の完成に向けて着実に進んでいるところでございまして、また、真備のメイン道路にあります有井橋の架け替え工事も完了して、この26日から供用開始できる予定となってございます。 市全体の施設としましては、本年4月には倉敷市自然の家をリニューアルオープンしました。
本議案は、平成29年の都市公園法の改正により、都市公園内に通所のみに利用される保育所等社会福祉施設が占用可能となったが、現行条例では第16条に真庭市道路占用料徴収条例による電柱などの工作物や仮設工作物を想定した占用料の徴収規定しかありません。
◆5番(伊藤泰樹君) 49ページ、高梁認定こども園に関わる事業についてなんですが、土木費の3目道路新設改良費の中に、説明でもあったんですが工事請負費、公有財産購入費、補償補てん及び賠償金の総額5,856万2,000円、民生費で減額されたものと総額で全く同じ額が土木費に計上されていますが、この目的、それでまたどんな必要があったから、こういうことになったのか、その処理についての説明を求めます。
それで、堤防道路についてですけれども、堤防強化後の道路につきましては、必要な路肩部分が確保されると伺っておりまして、強化部分も含めまして、現在の6.4メートルよりは当然厚くしていただけると伺っているところでございます。
この回の放送では、テレビで道路交通法令講習会と題して、交通安全について放送されています。途中からは順正学園ボランティアセンターの学生スタッフも出演されて、危険箇所の紹介や注意喚起を発信されているのですが、市街地の狭い道を紹介する中で、学生から、夜は歩行者が全く見えない、街灯も少ない、スマホのライトがないと暗くて歩けないと率直な意見が述べられていました。
まず、第1項ですが、道路行政とまちづくりについて伺いたいと思います。 その1点目、歩行者利便増進道路、通称ほこみち制度についてお伺いいたします。 これまで道路行政は、渋滞対策や交通安全対策、広域ネットワークの形成による移動の円滑化など、主にモータリゼーションへの対応という観点で地域経済の発展を下支えしてきております。
また、登校時、付き添っているボランティアの方に、この時期、霧が深く、ある歩道のない直線道路で自動車はかなりスピードを出し、霧のため児童が確認できないことがあるとのことです。そのボランティアの方は点滅誘導棒を持って児童の横、道路のセンター側を歩いて自動車に注意を喚起しているが、怖い思いをすることが多々あると言われておりました。
ただ、このときに、議員がおっしゃられたところにもちょっと関わってくるんですが、県南のほうでは最大震度が6強というような予測がされているので、公共交通機関とか高速道路、または主要幹線道路も通行止めということが考えられると思います。こういったことを踏まえて、令和元年度から非常参集・安否確認訓練というのを実施しております。
脇道から恐らく安全確認が不十分なまま道路に進入した子供さんの自転車と、颯爽と駆け抜ける大人お二方の自転車が衝突したものでした。 事故直後に偶然私は現場に通りかかりました。幸い、子供さんはけがもなく元気な御様子でしたが、衝突したほうの大人のほうはお一人は道路に横たわり、もうお一方は腰を押さえてうずくまり、いずれも身動きもとれないほどの状況で背筋の凍る思いをいたしました。
県立倉敷まきび支援学校付近の道は高さがなく、災害時、道路冠水して車が通れないのではないかと思いますけれども、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。 ◎建設局長(山本達也君) 道路冠水して危険な場合は、通行止めという形にさせていただいて、また違うところへ市民の皆さんを誘導できると考えております。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
数日前にも高速道路でのトンネルのコンクリート落下事故で亡くなったああいう事件から何年ですか、それで遺族の方々が集まって云々ということが報道されてましたけども。もちろん病気で亡くなられる場合も深い悲しみというのはありますけども、こういう突然死については深い悲しみを抱えることが当然起こり得ると。そして、なかなか精神的に長い間立ち直れないと、こういう場合で心のケアを必要とする場合が多くあると思います。
◆6番(森上昌生君) ちょっと質問が外れるかもしれませんけれども、この数か月間、3月ぐらいまでに、タクシーはともかくとして、レンタカーの利用も当然これに含まれるわけですけれども、よそから来て、しかも都会から、例えば東京みたいなところから来て、レンタカーに乗って吹屋へ行くって、あの途中の道路ですよね、あの時期になると雪が積もることも当然考えられるし、アイスバーンになることも当然考えられるんですけれども